蕎麦屋巡りの最近のブログ記事
今日は今年一番いろんな意味で記憶に残るそば屋でした。
毎週、火曜にネットカフェのメンテナンスで鶴ヶ島と日高に行っているのですが、 この間から火曜日はお世話になっているパソコン教室のオーナーのお願いでパソコンの先生をやっています。
人手不足だそうで。解消されるまではこちらを優先でネットカフェは毎週月曜行くことにしました。
そして前から気になっていたそば屋へ行くことに。ここは火曜定休なんですね。
本題に入る前に・・・。
道中大変でした。
大渋滞にはまりまして。
鶴ヶ島をでたのが111時40分。
目的地までは10K。
30分もあれば着くところ、倍の1時間もかかりました。
「道路工事かな。」と思ったらこれでした。
これはとても有名らしいです。彼岸花が辺り一面に咲いているそう。この時期がピークだそうです。
やっと着いたのが13時。場所もとてもわかりづらいです。一応、昇りと木の看板があるのでそれを目印に。
行き着いたところが砂利道で片側一車線の林の中の行き止まりのところなんですね。
すごいところにあるもんだと。
で、さらにここからが予想外!
外に人がまばらにいるなあと思ったら順番を待っている人たちでした。
順番待ちのノートに一応記入。・・・この時点で8番目だったような。
1時間は覚悟しました。せっかく渋滞にはまってここまできてもうただでは引き返せないという状態。
友達は秩父の有名なかき氷で意地で2時間待ったってゆってた気持がよ~くわかりました。
やっと席に着けたのが14時20分。
ぐったりした態勢から
1日10食限定の粗挽きせいろ(700円)を注文。今日は数多く造っているからあるとのことでラッキーでした。
それとそばがき(500円)を注文。
この時点でそばがきをしるこのだと思いこんでたんですね。
で、でてきて !??!? そうだ!あれはそばがきしるこだ!と。
やっちゃいました。
何で勘違いしたのだろうか・・・。
で、蕎麦がでてきたのが14時50分。
一見、更科系の柔らかい蕎麦と見えたのですが、食べてみるとコシがとてもありました。
触感がみずみずしいというかなんというかこれまでにない感触で。
ありそうでないというような。
つゆも普通な感じだけどどこか違うような。う~ん。最後までわからず。
でも美味しかったです。
やはり今日の混雑は観光シーズンとのことでいつもは全然空いているそうです。
タイミングがあえばまた行こうと思いました。
日高市高岡160-2 tel 0429-85-5111
11:00~15:00(売りきれ次第終了)
火曜、第1・3水曜定休(祝日は除く)
毎週火曜日は鶴ヶ島と日高にネットカフェのメンテナンスで行くのですが昨日はたまたままだいったことのないそば屋へ行きました。
ここが意外な穴場になりましたねえ。
場所がわかりづらいと思います。
地図はこちら 毎週月曜、第3日曜定休日 電話:0429-89-7977
頼んだのはもりそば 800円 ちょいと高めですね。
粗挽きでちょっと細めの蕎麦です。
これが美味しいですね。つゆはわりと普通め。
そば湯も濃厚で美味しかったです。
たまあに行きたいなあってところになりました。
日高はあともう一件気になっているところがあるので今度行ってみます。
小川町から日高市へ行く途中、都幾川に立ち寄って食べてきました。
何かのフリーペーパーで載っていて名前だけ知っていたところですね。
でてきたのがこちら。
もりそば 700円
太めの黒い粗挽きの蕎麦です。量も少なめですね。
田舎蕎麦(セブンイレブンのざるそばのような味だったような)のような味かなあと思ってたらこれは大間違いでした。
いっやあ美味しい!!期待もしていなかったのでよけいに美味しいです。
やっぱ僕は口に入ったときにざらざらする歯触りが好きですね。
さらさらよりも粗挽き派です。
太い蕎麦ってこんなにも粗挽きに合うのかとちょっとした発見がありました。
これでもう少し量が多ければ文句なしですね。
つゆはかつおの風味がとても効いていてとても美味しかったです。
そば湯は薄めでした。
こっち方面で仕事があったときはもう一度寄りたいと思います。
ホームページもありますね。こちらです。
今年もいっぱい蕎麦を食べたいと思います。
土曜、仕事で秩父へ。
昼はやっぱり蕎麦。秩父は他に行きたいところは思いつかないので隣の長瀞へ。
正直、それまでは「蕎麦の町 長瀞 ってあるけど秩父に便乗してなんじゃないの」と思っていました。
蕎麦マップに載っていたとらやとゆう蕎麦やに行くことにしました。
場所など詳細はこちらです。
なのでこれを読んだときは「どんながんこ親父が待っているんだろう」と緊張しました。
実際のマスターは優しい感じの人でした。
蕎麦のメニューを見ると手打ち蕎麦 が3種類くらいとお酒のみ。
いいですねえ。本気度が伝わってきました。
挽きぐるみ蕎麦、大盛りを注文。値段は1,300円。
秩父に続いて2回目の1,000円越え。
楽しみに待っているとでてきました。
これがまた見た目からして今までと何か違う雰囲気をだしています。
マスター「まずはつゆに付けずに蕎麦だけを食べてください。そのあとつゆだけで飲んで調節しながら食べてください。」丁寧にゆってくれました。
蕎麦だけをまず食す。
・・・おおおお!口の中で広がる食感。
「」なんだこりゃ!」思わず声がでそうになりました。
続いてつゆ。つゆも何かが違う。ちょっと酸味がきいていて奥深い。なんだろ。
蕎麦とつゆのWショックです!
味わってよく噛んで食べました。
蕎麦を食べながら「この蕎麦を打つまでにどれだけの歳月を費やしたんだろう。いろいろ試行錯誤してたどり着いたんだろうな。」と勝手に思いました。
食べ終わる頃にタイミング良くそば湯をもってきてくれました。
つゆにそば湯を入れて飲む。これがまたいい。
つゆだけ。→そばゆ入れてちょびちょび飲み。気付くとつゆがなくなってました。
ほんとに美味しかった。今まで食べたことがない蕎麦だと個人的に思います。
会計時、マスターに感謝の気持ちを伝えました。
マスター「ありがとうございます。うん、真面目に一本でやってればみんなこうゆう味になるんですけどねえ。特に水にこだわっているわけでもないし。」
言葉の重みとはこのことでしょうか。じ~んときてしまいました。
【蕎麦の町、長瀞。】 この言葉に偽りなし!と思いました。
長瀞行った際はぜひ食べてほしいです。
もう一度店の詳細のリンク
帰り道、「この味に近いのは鳩山町の蕎花かなと。
蕎麦、まだまだ奥が深い!本場信州で食べ歩きしたい気持ちがさらに強くなりました。
まだまだ知らない穴場な蕎麦屋さんってあるものですね。
先週の金曜日、北本のお客さんに連れていってもらいました。
名前が カフェ&ギャラリー 香文木 と 草木染工房 です。
一見すると蕎麦!?という感じですね。
店内もオシャレです。生け花も飾ってありとても綺麗でした。
僕の見解では外観、内装が綺麗、こじゃれている = こだわりをもっている。
=料理もこだわりをもっている。
ですので期待をしながら一口。
「美味しい!」
BLOGを付ける日にちが今月曜なので詳しくは忘れてしまいましたが美味しかったです。
ぜひまた食べたいと思いました。
一週間ぶりの更新です。
最近はサポートの仕事もおかげさまで順調で遠方に行くことも多くなりました。
先週の木曜日だったと思います。
大宮で仕事だったので大宮ではけっこう評判なうどん屋へ行ってきました。
タイトルは、店の名前を忘れてしまって。ちゃんとメモるべきでした。
大宮駅東口、高島屋そばです。
店内は狭くてくつろいで食べられるようなところではないですね。
だされたうどんがこちら。見た目からして美味しそうですよね。
味も見た目通り、のどごしがよくとても美味しかったです。
ただ値段がちょっと高めですね。画像は大盛りで800円ちょっとしたような気がします。
大盛りでもあと半盛りくらいは食べたいなあっと思いました。
それとうどんの麺(?うどんの麺って呼び方でいいのか・・・)がとても長い!思いっきり腕を上げてつゆに入れてました。恐らくはうどんは噛まずにのみこむくらいの勢いで食べるからそれを楽しむからなのでしょうがこれが半分でもいいようにも思います。これはうどん食べるとき毎回思いますね。
毎回思うとゆえば冷房が効きすぎた会場(?)。集合施設とゆうか公民館などああゆう人が集まる場って必要以上に冷えていると思います。上着をよけいに1枚用意しないと風邪引きそうになります。
基準をどこに合わせているのかわからないですね。
話しがそれました。
店の名前がわかったら更新しておきます。
あ、定休日は毎週水曜です。
うどんも最近好きでたまに昼に食べてます。
最近の暑さのせいか胃に負担が軽いものが好きかもしれません。
加須はうどんが名物ってこともありとても美味しかったです。
電話: 0480-61-0751
住所: 埼玉県加須市不動岡2-6-40
定休: 月曜 第3火曜日
平日: 11:00 - 19:00
土曜: 11:00 - 19:00
日祝: 11:00 - 19:00
麺は見た目少し平らで、口に入れると柔らかくそれでいてこしとゆうかもちもち感があり味がしっかりしています。
つゆは普通でした。
天ぷらが100円だったような気がします。
たまに蕎麦屋巡りの番外編ってことでたまに書きます。
メモ:今度いきたい蕎麦屋
福中:埼玉県加須市不動岡2-9-84
今日の昼は穴場的な蕎麦やとゆう言葉がよく似合う蕎麦やで食べました。
それがそば遊歩です。
ホームページもありました。こちらです。 地図もホームページにあります。
深谷市の17号沿いのボーリング場近くのこの通りはたまあに通っていて「そば遊歩」とゆう看板だけ何度か見かけていたのですがお店が見あたらなかったんですね。
今日は看板をみて車を停めて看板の矢印のほうへ歩いていきました。
すぐに見つかりました。外観も洒落ていて期待と不安(やっているのかなあ)しながら入りました。
10割蕎麦のみのようです。
10割の大盛りせいろを注文。10割は普通で700円くらい。大盛りは+200円でした。
さっそく一口。
とても素直な蕎麦だと思いました。
僕はどちらかとゆうと十割より二八のほうがのどごしとゆうかがよく感じるので好きです。
ですがここの十割は二八に近い感じがしました。
蕎麦自体には少し物足りないかもしれませんがまた行きたいなあっと思います。
雰囲気がとてもいいです。
蕎麦の雑誌が置いてあったので読みました。
日本のそば、厳選60店みたいなタイトルが気になって。
そこをみると埼玉は一件ものっていませんでした。埼玉では秩父が有名ですが全国的にみると違うのかなあっと思いました。
やはり本場、信州の蕎麦を食べないと蕎麦は語れないと思いました。
秋になったら今年は信州へ食べ尽くしの旅に行きたいと思います。
もちろんサポートはばっちりやります(^m^)
日曜は午前に秩父へ仕事で行きました。
もちろん昼は蕎麦!1以前から40号走ってて気になったところへ入りました。
店の名前が・・・、店のカードをもらっていったのですがどこにも見あたらず。
あとで調べないと。
頼んだのは1日6食限定のなんたら産のとにかくすごそうなせいろ蕎麦です。
ここはせいろは10割のみのようでお値段がお高いです。普通の10割蕎麦で980円、僕が今回頼んだのは1380円!!1000円超えの蕎麦を食べたのは初めてです。大盛り+500円はさすがにだせないとゆうことで普通盛りで。
見た目は普通ですね。蕎麦のつやはとてもいいです。
食すると・・・確かに美味しいです。蕎麦自体、甘いとゆうかなんとゆうか独特とゆうか。
こしもあっていいです。つゆもなかなか味わい深いです。
残念なのはそば湯です。一緒にでたそば湯についてのカードには「当店のそば湯はそば粉をお湯でといてますのでどろどろしています。そば湯にはアミノ酸が豊富で・・・」
しかし実際はさらあっとしていて中くらいな濃さでした。
値段が値段だけにそう毎回食べられませんが1年に1回くらいは食べたいなあっと思いました。
月曜は昼に池袋で食べました。
ネットで池袋と蕎麦 で検索したところ、発見。
店名は美蕎です。
あとでよく調べたらこんなページがありました。
クーポンから印刷すればビール1杯サービスしてくれるようです。
外観がなかなかしゃれているのでここに決めました。こんな感じです。
店内もこじゃれてていい感じ。入り口から地下に入ってくんですよ。
いつもどおり大盛りせいろを注文。
対応もすごいいいです。
トイレから戻ってきたらおしぼりをもってきてくれました。
このあいだ都内で食べたときもそうですが、ここもつゆが少ない。本場の食べ方では蕎麦をすくってつゆに蕎麦の3分の一程度付けて食べるそうなのでつゆはそんなに多くなくていいってことなのかなあっと思います。
いっやあ美味しかったです!
蕎麦も風味とこしがとてもあり、つゆも奥深い味わい!
値段も都内にしては良心的だと思います。おおもりせいろで800円だったと思います。
蕎麦も残り少なくなってきたらタイミングよくそば湯がでてきました。
そば湯もとても濃厚で美味しかったです。
また機会があればもう一度食べたいなっと思いました。