パソコンサポートで思うこと
最近、パソコンサポートをやっていて思うことがあります。
僕は文系と理数系でゆうと理数の理をとった数系です。
パソコンがわかるようになったのはここにあると思います。
サポートと数学って似ている気がします。
数学は問題があって答えがありますよね。
その中間を頭でいろいろと考えながら解いていくわけです。
解き方、やり方は人それぞれ。最後に答えが合っていればいいのです。
パソコンのトラブルもそうです。
最後に元通りにすればよく、そのやり方をいろいろと模索していきます。
「この手は通じるか、これはどうだ。だめか。これならどうだ・・・」心の中で思いながら。
僕はトラブルが手強ければ手強いほど没頭します。こうゆう時間は好きですね。
最後に直ったときはほんと嬉しいです。
反対に答えのないもの、例えば美術、音楽(?)・・・他はなんだろう・・・。一言でゆうと創作ですかね。
こうゆうのはほんと苦手です。問われるのは勉強して身につける知識+センスですよね。あとは見てくれる人が点数をつけるわけです。
中途半端に
終わり。
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