あるときは
こんばんは。最近もいろいろと動いていてBLOG、つけていませんでした。
このあいだ、よくしていただいている塾講師の塾長から
「数学は得意?講師、臨時でやってくれない?」
といった連絡がきました。
どうも今の時期は学生アルバイトも忙しいようで人手がまったくいないそうです。
数学は得意なほうだったのと教えるのもなにかの役に立つかなと依頼を受けました。
火曜日、初授業でした。
現場に早めに到着。教えるのは中1,2,3年生。
先生1人に対し生徒2人。とりあえず教える範囲を予習。
・・・けっこうど忘れしているところがありましたね。
ルートに2次方程式・・・、その日やる範囲はなんとかばっちりできました。
こんなに頭を使ったのは3年前、いろいろな資格をとる勉強をして以来です。
そして一番の課題は ”わからないことをどうやって理解してもらうか” です。
パソコンを教えるときもそうですね。
やっぱり普通に「ここをこうやってこうすればできます。」とゆうふうに教えるよりも、ヒントを与えてそこから推測してもらう。そういったほうが頭に入ると思います。
できるだけわかりやすい例えをだして相手の立場になって話す。
このあたりは永遠の課題かなあ。
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