雑記: 2005年9月アーカイブ

最近、ふと図書館へ行ったらこれがまたちょっとしたスポットになっちゃいました。
確か中学くらいのころ、受験勉強で利用した以来!?かなあっと。

行ったのは熊谷駅近くの熊谷の図書館です。体育館の隣のとこですね。
結構新しめの本もありました。
いろいろな種類の雑誌も読めるとは知りませんでした。
いいですねえ。

パソコン関連の本では WINDOWS XP、EXCEL、WORDの本などがありました。ちょっと種類が少なかったです。

地元、江南町にあるぴぴあとゆう施設に隣接している図書館にも行ったのですが・・・。今いちですね。
新刊がまったくといっていいほどないにひとしいです。CDも借りられますがこれも・・・。といった感じで。
これが限界なのでしょうかね。

昨日最終回でしたね。いっやあ感動しました。
初回は話題だけでどうかなあっと思っていたら回を重ねるごとに面白くなってひきこまれました。

今日は午前中、時間ができたのでネットでいろいろ検索していたら当時の電車男の書き込みが見られるところがありました。
それがここです。リンク修正

ドラマでのネットの住人の書き込みもそのまま使われてるところがあったんだなあってのがわかります。
リアルタイムでここのスレッドを知っていたらさらに盛り上がったんですけども。でもほんといい話です。

実際の後日談もあるようですね。

これだけ有名になると虚実とか検証をしたりとかいろいろとありますがどうでもいいかなあっと思います。どっちにしろ自分の知らないところで起こりえていることですからね。

追伸:秋葉原は電気街ですからあ。(コスプレ、メイド、アニメの色が強いけれどもということで)

先日、友人と会話していたときの話です。
どんな内容か忘れましたが僕が 折っかいた とかってゆったんですよね。
そしたら相手は「なにその言葉?方言だよ。そんな言葉ないよ。」
と。

私「え、そうなの!?」
帰ってネットで調べてみました。

ほ、ほんとだ。こちらに載っていました。

パソコンは得意ですがこういったものはほんとわかりません。
でも方言ってそれが方言ってゆうのは周りがゆわないとわからないと思うんですよね。
昔っからそういった言葉を使ってきているのですから。

日本語は難しいです。

地上波デジタルの受信はまだできないのかなあっと問い合わせ先を見つけていたらやっとわかりました。
そして今日電話してみました。

アナログ放送の電波は児玉局から受信するのに対し、デジタル放送は東京タワーから受信することになります。

東京タワーからではだいぶ距離がありますね。2006年12月までに電波の出力を今よりもさらにアップさせるそうです。2006年12月を過ぎても受信できないようであればまた問い合わせをお願いしてほしいとのことでした。

熊谷のEXPO(電気屋さん)では見られたんですけどね。熊谷と江南とでは距離もそんな変わらない気もしますが待ってみるしかなさそうです。

あとはアンテナの向きも重要だそうです。デジタル放送を受信するにはアンテナの向きが南東を向いていないといけないようです。

家のアンテナはなんか3こくらいくっついていてそのうち一つは南東を向いていました。これなら安心。
あとは電波の出力が増幅するのを待つしかなさそうです。

選挙・今回は熱いですね。
僕は朝方行ってきました。

広島だったら堀江さんに一票入れたかったです。
なんか亀井さんは裏表が見えすぎてしまう印象を受けました。

でも結局誰に入れても一長一短なような気が。

僕もあまり詳しくないのでこのくらいで。

1年くらい前からBSデジタルやらデジタル放送やらって言葉を頻繁にききますが、実際のところいつから埼玉県は受信できるのでしょうか。

その前に地上波デジタルとは・・・。現在のテレビよりもさらに綺麗な画質になります。
他、映像と一緒にデータも流れます。
(例:サッカー中継で中継と同時に好きな選手の情報を閲覧できるようになります。)
ただ、専用の受信チューナーが必要になります。
現行の放送はアナログ放送といいまして2011年には見られなくなります。
総務省いわく、それまでにデジタル放送が受信できるテレビに買い替えて下さいねえとのことです。

都内では既に地上波デジタル放送を受信できるようです。

埼玉では・・・。こういったときにインターネットは便利ですね。
しかしなかなかわかりづらい。

ここに地上波デジタルについて載っていました。


埼玉では 2005年12月に開通済みになっていました。

僕の部屋にあるテレビはデジタル放送を受信できる機種なのですが(2年ローンで1年前に買ってしまいました。)受信できていません。
明日、電話で問い合わせてみます。といっても問い合わせ先が見つからない~・・・
時間が時間だけに今日はこのへんで。

運命の日がきました。神経を抜く日が・・・。以前、神経を抜いたときの痛い記憶がトラウマ~で。

覚悟を決めて行ってきました。
歯を削っていく(?)課程でおもむろにドクターは「隣の歯も虫歯にかかってますね。」
「よし、2本、神経抜きましょう。」

私「え~、に、にほん。」

抜かないといずれまた炎症を起こして・・・だそうなので了解しました。

やっぱり痛い・・・・が、思ったよりも早く終了。
麻酔してからやり始めるまでが20分くらい。
そうすると神経抜くまでに30分くらいですね。

手にずっと力入れていたので感覚がおかしかったです。

しかし、前回はもっと長くて痛かったような気が・・・。歯医者によって変わるのですかね。

あと2回くらいいけば終了のようです。早く解放されたいす。

まだ歯を噛むと痛いので喋るときはなるべく口をちょっと開いた状態で歯をつけないで喋っています。
喋りづらいしちょっと間抜けな喋り方に思えます。

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