大変感銘したこと。
昨日は埼玉県南部を拠点としてパソコンサポートを展開しています会社の社長である斎藤さんと打ち合わせをしました。
父鉄に乗って熊谷までわざわざお越し頂いた。これだけでも大変感激でした。
焼き鳥を食べましょうとのことで一石二鳥へ行きました。
焼き鳥をこんなに注文するのは初かも。
打ち合わせの内容はここでは話せませんが会話では同業種だけに仕事の話が中心でした。
いろいろ考えさせられました。
いろいろありますが一番大きな事情。
それは私も正直、このスタンスでこの先5年、10年と果たしてやっていけるのかという葛藤があります。
なるべくお客様1人1人を大切にと考えて、少しくらいのことや緊急で何とかしたいとゆわれるとき、電話だけでサービスとしてトラブルシューティングを行うこともありますがそれでは自分で自分の首をしめることになりかねません。
ビジネスとして責任を持ってやっている以上、メール、電話サポートは有料にせざるをえないかもしれません。
まだ正式ではありませんが例えばサポート料金3,000円以上で簡単な内容のものならば電話もしくはメールのサポートを1回まで無料対応というような形から。
もしくは間接サポートパックとしてSkypeとリモートサポートソフトを使用した遠隔サポート、電話もしくはメールサポートというようなプランを作ろうと考えています。
Skypeはインターネットを利用したパソコン同士で無料通話ができるフリーソフトです。
課題もあります。例えば課金方式。こちらで時間ごとに課金することは無理なので事前に前払いかサポート後に振り込んでもらう形式になると思います。
まだ全く仮説の段階で模索中ですが私の考えに御賛同頂ければ幸いです。
話が自分事になってしまいましたが斎藤社長に改めて感謝致します。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。