2006年4月アーカイブ
最近は外にいることが多く、更新が遅れていました。
この間は加須で仕事だったので通り道沿いで食べました。
ここは僕が蕎麦に興味をもちはじめたころに最初に食べたところです。
ここの蕎麦を食べて「蕎麦ってこんなに美味しい食べ物だったのか!?」と思いました。
それまでは学食や立ち食い蕎麦屋や近所のおそば屋さんで食べたくらいだったので。
場所:加須市志多見1806-1
電話:0480-62-6390
時間:11:00~22:00
火・休み
加須市はうどんの町加須市とゆわれているようでうどんのほうがいいみたいです。
が、やっぱり蕎麦を頼んでしまいますねえ。
さて、約1年ぶりになる辻九の蕎麦。
値段が600円で大盛りが+300円。けっこうするのでここは普通で。
なかなか美味い!つゆはかなり濃くてしょっぱいです。蕎麦にちょっとだけ付けて食べてました。
外観は普通の蕎麦やさんなので味には驚きますね。
ときどき思うのは寿司やなんかは味と価格って比例していると思うんですよね。
でも蕎麦はそうでもないなあっと。同じ値段でも味が全然違います。
高いところより安いところのほうが味が良かったりします。
1年たっても蕎麦はまだまだ食べ足りない~!
先日、ある会社から「ビジネスの件でぜひ話しがしたい。」と電話がありました。
大宮にある会社でお伺いしに住所をきいたら熊谷まででてきてくれるとゆうのでちょっと驚きました。
先週、お会いしていろいろと話したのですが、とても好感をもてる方でした。
「いつでも会社に遊びにきて」とゆうのでまた会いたいなあっと思って今日、行ってきやした。
画像とっとけばよかったなあ。
あ、今日は午前11時くらいにでて熊谷駅に着いたら電車の事故かなんかで10分遅れでした。
都内は山手線が運休したとか。あまり遅れずに乗れたんでよかったです。
会社名はネットライフサポート株式会社。
電話、FAXの販売からパソコン、ネット関連まで通信事業を手広く行っています。
社員5名、アルバイト数名で、社長が32歳と若い!会話が楽しいしすごい魅力ある方です。
社内の雰囲気もとてもよく居心地がよかったです。
飛び込み営業がメインで、ふつう、こうゆう営業所って体育会系じゃないですか。
ノルマ達成しないと怒号と罵声!朝礼で大きな声で目標を復唱などなど。
しかしこの会社にはそのような定番がない!
そして人間関係もよい。みんな仲がいいなあっと。
いい人ばかり。アットホーム。
僕もこうゆう会社に入社していたら独立してやっていなかったかも。
今後ともよいお付き合いをしていきたいと思いました。
普段家にいるときはパソコンで作業していることが多いのですが、マウスやキーボードの入力しすぎか指や手の甲が痛くなることがあります。
調べてみるとどうも手に合わないキーボードやマウスを使い続けるとそうなってしまうようです。
ある人は電気屋いくたびにマウスやキーボードを購入。今まで10個以上も買ってはだめ、買ってはだめを繰り返しているようです。壊れて交換することもあるとか。どんだけ力入れて使っているんでしょうかね。
そうゆうこともあって前から興味あった第3世代型マウスを買いました。
第一世代は、裏側にボールが埋まっているタイプ。
第二世代は、裏側の中心から赤い光がでるタイプ。画像2枚目。
そして買ったマウスはレーザー方式のマウスです。画像1枚目。
特徴は画像2枚目のように裏側にレーザーがでるらしき穴があるのですが、特に光もせず。
実際に使った感想ですが、
側面がやたらくびれているために、指をより内側に近づけるために疲れるような気が。
動かした感じは滑らかな印象をうけます。
使っていれば慣れるかなあ。ちなみに通販で購入して4000円程度でした。
こんばんは。最近もいろいろと動いていてBLOG、つけていませんでした。
このあいだ、よくしていただいている塾講師の塾長から
「数学は得意?講師、臨時でやってくれない?」
といった連絡がきました。
どうも今の時期は学生アルバイトも忙しいようで人手がまったくいないそうです。
数学は得意なほうだったのと教えるのもなにかの役に立つかなと依頼を受けました。
火曜日、初授業でした。
現場に早めに到着。教えるのは中1,2,3年生。
先生1人に対し生徒2人。とりあえず教える範囲を予習。
・・・けっこうど忘れしているところがありましたね。
ルートに2次方程式・・・、その日やる範囲はなんとかばっちりできました。
こんなに頭を使ったのは3年前、いろいろな資格をとる勉強をして以来です。
そして一番の課題は ”わからないことをどうやって理解してもらうか” です。
パソコンを教えるときもそうですね。
やっぱり普通に「ここをこうやってこうすればできます。」とゆうふうに教えるよりも、ヒントを与えてそこから推測してもらう。そういったほうが頭に入ると思います。
できるだけわかりやすい例えをだして相手の立場になって話す。
このあたりは永遠の課題かなあ。
先日、仕事の合間をみて旧吹上町の図書館へ行ってきました。
僕はおもにジャンルでゆうと哲学・経済と雑誌を見るのですが熊谷の図書館よりも充実しているような気がします。
熊谷には置いてなかったとある本がそこには置いてありました。
のどから手が出るほどほしい本なのですが定価が5800円!とだいぶ値がはるので買えないでいた本です。
さっそく手に持ってカウンターへ。
「江南町なんですけど貸してもらえますかね?」と聞くと
「鴻巣市民もしくは隣接している地域じゃないと・・・。すいません。もしくは鴻巣に通勤、通学していれば大丈夫です。」
このときほど「熊谷市と合併していたら・・・」と思ったことはありませんでした。
思わぬところで合併したときの良さを発見。
なんともゆえない気持ちでした。
雑誌も熊谷の図書館にはなかったものまで置いてありました。
今まで本屋で立ち読みしていたような雑誌まであったので近くを通ったときはまた寄りたいなあっと思います。