雑記: 2007年8月アーカイブ

この間の日曜日、とある人と太田で待ち合わせてご飯を食べることに。
そのとき待ち合わせ場所に「ドンキで」って。

私「え!?ドンキ。びっくりドンキー!?」
相手「ドンキホーテだよ!」

えーー。太田にできたのかあと。
・・・まあそんなに驚くことでもないとは思いますが、熊谷に無印やスターバックスができたときみたいに僕はとても驚いてしまいました。
わりと大きな都市にしかないので。

外観はこんな感じ。

中は飲食店もけっこう入っていてなかなか広いです。
飲食店がなぜか多国籍料理店ばっかでした。この変わった空間がドンキですねえ。

今日も40度越えだそうです。

今月は猛暑も手伝い、パソコンサポートの件数が多いです。
人間と一緒でパソコンも暑さに弱いんですね。
暑い部屋の中でパソコンを使っていると急に電源が切れたりしませんか?
これはパソコンの中のCPUという(人間で例えると脳にあたります)部品がオーバーヒート(約80度)をして「しばらく休ませてくれ」と勝手に電源が切れるようになります。

これの対策は
1.パソコン内部にたまったほこりをエアーのスプレー缶を使って吹き飛ばす。
ノートパソコンの場合は排気口から吹きかけてやるとほこりが舞います。みてて爽快。

2.部屋の温度を下げる。

3.あまりオススメはしませんが
デスクトップパソコンならケースのカバーを常にあけっぱなしにする。

そんなところです。

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ちなみに今日は都内の溜池山王で仕事をしてきました。
昔、お世話になった方の紹介で。
頼まれたらどこへでも行きますが出張費とのかねあいで近くのサポート業者を探したほうがいいかもしれませんね。
それでも依頼していただけるのはほんとサポート冥利に尽きます。

そして明日、あさっては神奈川のネットカフェへ出張メンテナンスしてきます。
これも毎週火曜日にメンテナンスで行っている鶴ヶ島のネットカフェのオーナーの紹介です。

こういったご縁を大切にしたいとつくづく思います。

それはとある雑誌の紹介にあったこの漫画です。

kaizi.jpg

ウィキペディアより

賭博黙示録カイジ
97年ごろの作品です。タイトル通り内容はギャンブルですね。それも人間心理の揺れ動きがふんだんに入ってます。
これを考えた作者は本当すごい!
ちなみにこの作者の描く漫画はギャンブル、心理類のものが大半のようです。
この本の本質は絶望的な状況からの起死回生。これに尽きるのでは。

最近では ライアーゲーム がドラマで放送されて人気化しました。
ライアーゲームにはまったならぜひこの漫画も読んで下さい。
最近では熊谷のファミリーブックでもコミックのレンタルを始めました。
10巻350円なら安いですが、先客がいるのかなかなかまとめて借りられないんですねえ。

僕は昨日一日で13巻までみました。
今はこの次の章、賭博破壊録・・・を読み中。

が、注意しないといけないことが。
それは 時間がすぐに過ぎるということ。 やばいですね。
あまりはまらないように一日2巻までと

こちらの声が聞き取りにくい、通話中、ぶちぶち声が途切れるとのことで修理に出していたauの携帯ですが戻ってきました。一応、中身の基板を交換したとのことですが効果は・・・

今までと同じです_| ̄|○

家の電話をスピーカーにしてこの携帯からかけると音が途切れ途切れになるときがあるのですがソフトバンクの携帯で試してみるとすごいクリアに聞こえます。

周りにauを持っている人がこのへんだといないのでどうかはわかりませんがおそらく電波の関係かなあと。
電波は一応3本なのですがそれは電波の強度であって感度ではないそうです。
強度と感度、似ているようで似ていなくわかったようでわからないなんとも???ですが。

ちなみにソフトバンクの携帯の電波は0か1本程度です。それなのにクリアな音質。
う~ん、このままだと通話している相手の方に申し訳ないのでキャリアを変えるかどうか悩むところです。

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